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明治20年1月、先人各位の絶えざるご精進・ご尽力により、高い理想の灯は「神奈川県友松会」として発足しました。
会名の由来は校庭の松樹を友とし刻苦勉励する願いからでありました。
本県は全国の先頭を切って明治9年に師範学校を創立、わが国の教育史に輝かしい足跡を残しています。
明治以来のいわゆる近代日本において、友松会は神奈川県教育界の一大支柱として地域社会に貢献し、 さらに日本の教育界をリードして百十余年が経ちました。
以来、本会は幾度か時代の荒波に揉まれ、苦難の道を辿りながらも成長・発展を続け今日に至っています。
現在会員数2万数千名、全国に存在し、そのうち県下に約5千3百名が活躍しています。
教育制度の変遷により、校名も神奈川県師範学校、神奈川県女子師範学校、神奈川師範学校、横浜国立大学学芸学部、 同教育学部、同教育人間科学部と改称されてきました。その間も友松会活動は営々と続けられ、その時々の教育課題を真剣に追求し、
会員相互の意見交換の場として意志の疎通を計り、また親睦の場として寄与してきました。
同窓という強い友情の絆で結ばれ、これからも一層の研鑽を積み、同窓会活動を活発にしていきたいと思います。 |
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友松会の会員資格は、学校設置の変遷にともない、神奈川県師範学校、神奈川県女子師範学校、神奈川師範学校、横浜国立大学学芸学部、
同教育学部、同教育人間科学部の卒業者、およびそれらに付設された過程の修了者、ならびに同大学院教育学研究科の修了者をもって組織されています。
さらに評議会で適当と認められた方を会員とし、また、上記の旧教官ならびに、現教育人間科学部教官を特別会員としています。 |
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<学生歌は最終頁にあります>

加 藤 英 子 (S34卒)
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